さて試乗です、先ずは南側の終点となるファランポーン駅まで行って見ます。当駅は北部、東北部への玄関口、タイの上野駅と言ったところ、中華街ヤワラートの入り口にも位置しており重要拠点です。
通常タクシーで行けば渋滞で30分以上は覚悟しますが、BMでは何と2駅5分で到着。ここからもう片側の終着駅バーングスーまで18駅凡そ50分、コの字形に軌道を描いてファランポーン駅の北に位置します。
今度は基点から反対に、もう一つの繁華街スクムウイット通りに行って見ます。やはり4駅10分と実に快適、ここでもBTSとアクセスが可能です。これ以降バーングスーまでは凡そ日本人の行動範囲ではないでしょう。
筆者が来タイするようになった18年前には、バンコク市内は路線バス(1.5バーツ)と三輪タクシーだけが移動手段でした。路線バスは冷房も扉もなく(これは便利でしたが)、いつも満員で中々座れません。車体に経路ナンバーとタイ語で経路が書かれ、路線図と経路ナンバーの照合なしには利用不可能。
三輪タクシーは料金交渉で吹っかけられ、何時転倒するかと辟易。その上世界一と称された大渋滞でいらいらが募り、移動するだけで消耗する日々でした。それを考えると隔世の感があります、メータータクシー、高速道路網、BTS,
BMと交通機関が整備され、現在では自在に行動が出来るようになりました。高速道路網、BTS,
BMは今後路線が延長され、益々便利になるバンコクです。
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