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カーオ・タン・ナータン
−おこげのココナッツソース添え−
おこげは、タイではカオタン、中国ではクオパまたはコッパウと呼ばれ、その正体は、炊いたご飯(またはもち米)を薄く盛って乾燥させ、さらに油で揚げたもの。今回のレシピで用いた“生おこげ”とは、油で揚げる前のおこげをさしています。中華食品売り場などで、シート状になった“生おこげ”を手に入れることができるでしょう。お酒のおつまみにぴったりの、メニューです。
材料リスト(2人分)
エビ
8尾
砂糖
大さじ山盛り1杯
豚の挽肉
80g
うまみ調味料
小さじ1杯
おこげ
(生、5cm四方)
15片
塩
大さじ1/4杯
ホムデン
4個
サラダ油
大さじ3杯
パクチー
の根
80g
揚げ油
適量
カピ
10g
ココナッツミルク
大さじ2杯
サラダ菜
3枚
シーユー・カオ
大さじ1/2杯
プリッキーヌー
2本
鶏がらスープ
大さじ2杯
パクチー
少々
白コショウ(粒)
30粒
1
まず下ごしらえとして、
パクチー
の根をみじん切りに、
ホムデン
をスライスにします。エビは、殻を剥いて、頭と尾、背腸を取り除いたものを用意し、みじん切りにします。
2
白コショウをすり鉢に入れ、すり潰します。続いて、
パクチー
の根、
ホムデン
、
カピ
も、順次すり潰してゆきます。
3
フライパンにサラダ油をひきます。手順2ですり潰したものを、強火で炒めます。1分ほど炒め、具が黄色味を帯びてきたら、エビと豚の挽肉を加えて炒めます。肉類に完全に火が通ったら、一旦お皿に空けます。フライパンは引続き使用するので、火にかけたままにしておきます。
4
手順3のフライパンに、
ココナッツミルク
を入れます。かき回しながら、強火で30秒ほど煮詰めます。そこに、手順3で炒めた具を戻し、混ぜ合わせあます。そこに、
鶏がらスープ
、砂糖、塩、うまみ調味料、
シーユー・カオ
を加えます。全体的にどろどろとした感じになるまで混ぜ合わせ(目安3分)、火から降ろします。
5
中華鍋に揚げ油を注ぎ、熱します(生おこげの小片を油の中に入れてみて、浮き上がってくるようならば、適温です)。生
おこげ
を入れ、何度かひっくり返しながら、両面がうっすらと黄色味を帯びるまで揚げます(目安1分弱)。
6
平たいお皿の真ん中に、小皿を置き、そこに手順5で作ったソースを盛り付けます。ソースの上には、赤い
プリッキーヌー
と
パクチー
を添えます。小皿を囲むようにしてサラダ菜を敷き、揚げたおこげを並べたら、完成です。
おこげ
に、ソースをのせていただきます。
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