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ゲーン・プルゥ
−タイ東北部のカレー−
“プルゥ”とは、タイ語で「具がたくさん入ってトロミがある」というニュアンスの言葉。もち米を入れることで、この“トロミ”をつけています。“もち米を使う”、“鶏がらスープを入れない”、“プラーラーやチャオンを入れる”など、今回は、タイ東北部の料理の特徴が凝縮されたようなメニュー。プラーラーには独特のくさみがあるので、日本人には敬遠されがちですが、いつも、なんだか不意に、とても食べたくなるのが、イサーン料理なのです。
材料リスト(2人分)
レモングラス
2本
かぼちゃ
120g
プリッキーヌー
7本
ヘッドファーン
6個
もち米
20g
うまみ調味料
大さじ1杯
ホムデン
4つ
プラーラー
大さじ1杯
カピ
大さじ1/2杯
ナムプラー
大さじ1杯
ヤナン葉入り水煮タケノコ
(缶詰または瓶詰め)
100g
チャオン
5本
ヤナン葉入り水煮タケノコ
の漬け汁
大さじ2杯
1
レモングラス
を
小口切り
にします。すり鉢を用意し、切った
レモングラス
をすりこ木で潰します。続いて、
プリッキーヌー
、もち米、
ホムデン
もすり鉢に入れ、順次磨り潰してゆきます。細かく砕けたら、
カピ
を加えて混ぜ合わせます。
2
かぼちゃは、でこぼこをなくす程度にところどころ皮を剥き、一口大に切ります。また、
ヘッドファーン
は、各々半分に切ります。
ヤナン葉入り水煮タケノコ
は、包丁やフォークで縦に筋を入れた後、手で細く裂いてください。
3
鍋を用意し、手順2で割いた
タケノコ
と
タケノコ
の漬け汁、水を入れ、強火にかけます。沸騰したところで、手順2で切ったかぼちゃと
ヘッドファーン
、さらに、手順1ですり潰した具を加ええ、茹でます。
4
再び沸騰してきたら、うまみ調味料を加えて味を調えます。そして、火を弱め、かぼちゃがやわらかくなるまで煮込みます。途中、煮詰まらない程度に、適時水を加えて下さい。
5
かぼちゃがやわらかくなったら、
プラーラー
と
ナムプラー
を加え、よく混ぜます。続いて、
チャオン
を、適当な大きさにちぎり、加えます。
チャオン
がしんなりとする程度に軽く火を通したら、出来上がりです。
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